紙漉きと言っても、いわゆる本格的なあれじゃなくて、
牛乳パックのリサイクルなんだけどね〜(笑)
以前から手作り石けんのラッピングに悩んでいた。
身近な友人たちには、ワックスペーパーの袋にいれるだけで渡しているが、
もう少しちゃんとしたい時もある。
しかし、過剰包装はしたくないし、それほどお金もかけたくない。
(かけられないとも言う・苦笑)
プレゼントなどの時には、せめて後でも使えるのなら・・・とクロスやタオル、手ぬぐいなどで包んでいるが、
中の石けんたちはビニール包み・・・。
遠くにお嫁に行く場合、ベタベタが他に移ると困るので、
ビニール袋に入れるしかないんよねー・・・。
それに、元々センスがないから、お金をかけたとてステキラッピングになるとは限らない(涙)
ネットで可愛くてステキなラッピングを見るたびに、羨ましく思い続けてきた。
でも、真似したからって同じに出来るわけもなく、
また同じであっていいのか?という疑問もあった。
何か自分らしい方法はないか?
そこで思い出したのが手作り紙。
「紙漉き」自体は、子供の頃から興味があるもののひとつだった。
(やったことはいまだないけど)
牛乳パックで紙が作れることも知識としては知っていたが、実現はしなかった。
実家を出てから、石けん作りを始める。
1Lの牛乳パックは石けんに使うので、それ以外のパックを密かに集めていた。
(実家にいたときは部屋が狭かったから、そんなものは集めておけなかった)
1年くらい前に、葉書サイズの紙漉きセットも買っていた。
そうだ!
ラッピングも自分で作ればいいんじゃん!
紙を作って、それで包めばいいんだ!
初めて手作り石けんと手作り紙が繋がったわけ。
(ってか、早くに気がつけって感じ・・・笑)
ーーーーー
それで、さっそく作ってみた。
(思い立つと早い)
出来たのはこんな感じ。

まあ、かなり手作り感満点の出来だね〜(笑)
最初は厚みがよくわからなくて、葉書に使える厚みを目指して作った。
が、それだと包みにくいことが判り、2度目以降は薄めに作ってみた。
紅茶を入れてみたりもしたが、思ったよりも茶葉が丈夫で粉砕に到らず、
色も出ないし、まぶしただけの感じになってしまった。
これっていかにも「手作り葉書で〜す!」って感じじゃない?(苦笑)
混ぜ物は難しい。
包むに当たっては、そのままだとあまりにもシンプル(笑)
かといってゴテゴテするのもよくない。
ってことで、以前osamuが作ってくれた石けん用の銅製スタンプを使ってみた。
版画ちっくに、スタンプの上に紙を押し付ける方法でやってみたら、意外ときれいにできた。
ちょうど注文をもらっていた、かりん。さんの石けんたちでデビューさせてみた。
スタンプ模様はランダムで、カットによって柄の出方が違う、包装紙的イメージ。
紙の縁をカットするか悩んだけど、それだともったいないし、
でこぼこ縁も味の内、と考えることにした。
ぼく的には上出来だと思うんだけど、どーだろー?(汗)

と、とりあえず、今はこんな感じ。
これからアイディアを重ねて、いいものに出来たらいいなぁ〜と思い中。
Can☆
AIR-EDGE-PHONE
WILLCOM
紙漉き方法についてはこちらを参考にしました。
メグミルクHPTOP→知る・楽しむ広場→ミルクコミュニティクラブ→牛乳パックで作ろう→楽しい工作→手すきはがき。
手漉き葉書に関しては、たくさんのサイトがあるけど、ここが一番シンプルで写真もあり判りやすかった。
他の工作も楽しそう♪(笑)
<覚書>
・アイロンで完璧に乾かすのは結構大変なので、ざっと水分を飛ばした後、
セーター干し用ネット?に並べて乾かした。
・パルプ液にのりを加える方法もあるが、作業全体がべたつきそう。
水とパルプだけなら、最悪こぼしても後処理が簡単。
厚みを出せば、のりがなくても耐久性は充分あると思われる。
・パルプ液からすくうよりも、水を張ったバットに型を入れ、
型の中にパルプ液を置いていく感じの方が厚みが均等になるかと。
でも、これじゃ、「漉いてる」ことにはならないか(笑)