旅行のときに手作り石けんをいかにして運ぶか?
・・・ということは、手作りならずとも、石けん愛用者なら誰しもが考えるテーマだと思う。
かくいうぼくも石けんを作り始めて4年半、ずっと考えてきたことだった。
いわゆる石けんケースに入れたり、密閉式のビニール袋に入れたり。
いずれもべちゃべちゃのどろどろになって失敗。
底に穴が開いている水切りケースの場合、お風呂では快適に使えるし、部屋で石けんを干すことも出来る。
しかし、穴が開いているので収納するときにはそれ自体を袋に入れないといけない。
また、空間が広すぎて中で石けんが動いてしまうので、緩衝材をいれなければならない。
はっきり言って荷物になる。
(でもこれが一番ましだった)
穴のない石けんケースの場合、小さいものもあるので持ち運びはいい。
しかし密閉性がないので、袋にいれないと漏れる。
お風呂で使うときに置く場所がない。
蓋の上に置くと水切りできないので、びちゃびちゃになる。
乾かすときも、水がたまってしまい、たいてい翌日までに乾かない。
乾かないままに仕舞うので、空間が狭いのが仇となり、さらにとろける。
密閉性ビニール袋の場合、もはや最悪。
お風呂で置く場所がない。
部屋で干す場所もない。
濡れたまま入れないといけなくなるので、どろどろぐちゃぐちゃ。
いくら口を開けていても、乾くわけもなく。
ぼくの石けんはやわらかタイプなので、もはや悲劇。
翌日使おうと思ったときには、もはや取り出すことさえも困難に・・・。
1泊とかの小旅行なら思い切って小さくカットして、使いきり気分でもいいし、
ええいっ!ままよ!
と宿で用意してくれてるリンスinシャンプーを使うこともできなくもないこともない。
(できればしたくないけど)
でも長期旅行の機会もそれなりにあるので、この問題は無視できない。
数泊して二人分となれば、不愉快指数も倍増。
使いやすくて快適なきちんとしたものがほしい。
そんなあるとき発見したのが、このケース。

判る〜?
これ、いわゆる豆腐ケース(笑)
使いかけのお豆腐を冷蔵庫で保存しましょ〜っていうときのためのアイテム。
最近はこういう籠付きのケースが色々出てるけど、この大きさがナイス!
ちょうど1カット分が入るくらい。
ちょっと大きめにカットしても大丈夫。
お風呂では籠部分だけを持ち込めば、置く場所もあるし、水切りも出来る。
そのまま水をかければ、泡すすぎもOK。
籠をケースに入れて部屋に持ち帰る。
部屋ではこんな感じに蓋に乗せて干せる。
通気性がいいから、結構乾く。
なんなら蓋のところにミニタオルなんて置いたりしたら完璧。
ケースに入れて、蓋をすれば、バッグに入れても安心。
籠の容積がそんなに大きくないので、多少揺れても大丈夫。
そんでもって、ダ○ソーで2コセット。
お安いわぁ〜(笑)
実はずいぶん前に買ってあったんだけど、それから旅行に行ってなくて、
検証ができなかったんで今になっちゃった。
満足のいく石けんケースが見つかってない方にはオススメです♪
ちなみに、撮影場所は
鴨川のペンション「インデアンサマー」。
モデル石けんは、nao作の手作り石けんで〜す!
あ、片割れのケースはnaoに進呈しました。
プラスチックもので申し訳ないけど、良かったら使ってやってね!
→naoへ